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呪文 lotonda
email:lotonda@pop06.odn.ne.jp
Mon Jun 14 0:52:34 Japan 1999
便利な呪文が一つ出来たので紹介します。
1ヶ月ちょっとの試用期間を経てきたのでご安心を。
どんなツールかというと、
おなじみのコマンド「線分を結合」をツール化したものです。
なぜ便利かというと、
1.
いちいちシフトキーやオプションキーを押して2本の直線を選択しなくてもいい。
2. 連続して何本でも結合OK。
3.
失敗も許してくれる。(フィレットツールなんかだと、失敗は許されないって感じで
「2本の直線を選択してください」なんてアラートが出ますよね。そしてまた一から
やり直し。何でこうスパルタなのかなーっていつも思ってしまうんですけど。)
使い方は、
ただ結合させたい2本の直線をクリックするだけです。
直線以外はもちろん結合できません。直線以外をクリックしたり、
何もないところをクリックしても無言で却下されます。
でも許してくれます。そのまま続けてください。
他のツールを選択すると抜けられます。
ただ一つだけバグ、
というかプログラムの甘さがあります。
同じ直線を選択したときにエラーが出ます。
何ら問題のないエラーですので、そのままOKボタンを押してください。
その他の注意
コマンドパレットに作っても使えることは使えますが、全然便利じゃありません。
これはあくまでツールなので「プラグインコマンド...」を使って、
ツールとして組み込んでください。
初心者の方へ
いかにしてこの呪文をVectorWorksにツールとして組み込むのかを説明します。
至って簡単、まず下の呪文をコピーしておいてください。コピーの範囲は
見た感じ呪文だなーと思われる部分です。
次にVectorWorksを起動して、メニューから「プラグインコマンド...」を選んで、
プラグインコマンド編集ウィンドウが出るのを待ちます。そして新規ボタン、
名前を付けます。とりあえず「線分結合ツール」にでもしましょうか。
ここを忘れないでください。OKボタンを押す前に、下のラジオボタンから
「ツール」を選びます。それでOKです。
プラグインコマンド編集ウィンドウに戻ると、右側に今作ったばかりのツール
が選択された状態で出来ています。これではまだ中身が空です。
編集ボタンを押してください。そこではじめてさっきコピーした呪文をペーストします。
そしてすぐさまOKボタン、さらにOKボタン。
これでプラグインツールが出来上がりました。とりあえず一段落。
でもまだ使えません。
今度はメニューの「設計...」を使って、ツールパレットに組み込んでください。
左側に「その他」というフォルダがあり、その中にさっき作ったツールが出来ています。
それを適当なパレットにドラッグするだけです。
(ごめんなさい、詳しくは、マニュアル参照)
ベテランの方へ
上記のバグ、フィックスしていただけないでしょうか。
PROCEDURE JoinLine;
{Join two lines.by lotonda.1999.05.03}
VAR
h1,h2 : HANDLE;
x1,y1,x2,y2 : REAL;
BEGIN
DSelectAll;
GetLine(x1,y1,x2,y2);
IF (x1<>x2) | (y1<>y2) THEN
Begin
h1:= PickObject(x1,y1);
IF h1 <> NIL THEN
Begin
SetSelect(h1);
h2:= PickObject(x2,y2);
IF h2 <> NIL THEN
Begin
SetSelect(h2);
IF (GetType ( h1 ) = 2) & (GetType ( h2 ) = 2) THEN
Begin
DoMenuText('線分を結合');
Redraw;
SetDSelect(h1);
SetDSelect(h2);
Redraw;
end else begin
SetDSelect(h1);
SetDSelect(h2);
End;
end else begin
SetDSelect(h1);
End;
End;
End;
END;
Run(JoinLine);
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